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ラウールのダンス世界大会は何位?BUMPY世界2位はどれくらいすごい?公式スコアで検証

Snow Manのラウールさんと、姉妹ダンサーのゆいなさん・ほなつさんによる3人組チーム「BUMPY」が、2026年の「WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP」で世界2位になりました。

8月28日放送の『それSnow Manにやらせて下さい』でその挑戦が紹介され、「世界2位ってどれくらいすごいの?」「予選は9位だったのに、どうやって2位になった?」と気になった人も多いと思います。

結論から言えば、BUMPYが出場したMiniCrew部門は予選62組。そこから39組に絞られ、準決勝を経て決勝に残れるのは7組だけでした。

BUMPYは、

ラウンド順位得点
予選9位6.68
準決勝2位7.08
決勝2位7.17

という成績。

つまり、予選に出場した62組を基準にすれば、最終的には**上位約3.2%**に入った計算です。

しかも面白いのは、単純に少しずつ順位を上げたわけではありません。

予選9位から準決勝で一気に2位へ。

公式採点表を見ると、その変化も数字にはっきり出ています。

HHI(Hip Hop International)の公式結果でも、2026年MiniCrew部門の銀メダルがBUMPYと確認できます。

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BUMPYの世界大会結果は「MiniCrew部門2位」

BUMPYが出場した大会の正式名称は、

2026 WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP

です。

開催地はアメリカ・アリゾナ州フェニックス。

Hip Hop Internationalによる世界大会で、2026年大会全体では55か国以上から3,000人を超えるダンサーが集まる規模の大会です。

BUMPYが挑戦したのはMiniCrew部門。

MiniCrewは3~4人で構成する部門で、年齢制限はありません。ラウールさん、ゆいなさん、ほなつさんの3人は、この部門に日本代表として出場しました。

最終順位は、

1位:1DUB1(日本)
2位:BUMPY(日本)
3位:THE POWER MUSIC DANCE(ブラジル)

でした。

つまりBUMPYは、正式に世界選手権銀メダルを獲得しています。

62組中2位なので上位約3.2%

「世界2位」と聞くだけでも十分すごいのですが、大会の規模を見ると分かりやすくなります。

MiniCrew部門の予選には62組が出場しました。

そのうち、

62組
↓
39組が準決勝
↓
7組だけが決勝

という流れです。

BUMPYは最終的に2位。

単純に62組を基準に順位割合を計算すると、

2 ÷ 62 × 100 ≒ 3.2%

です。

つまり、世界各地から勝ち上がってきたMiniCrewの中で、上位約3%に入ったことになります。

しかも大会の公式サイトによれば、各国では世界大会への出場者を決める国内予選も行われています。世界大会に出る時点で、その国の代表クラスが集まっている大会です。

「62組しかいない大会」と見るのではなく、各国予選を経て集まった62組の中で2位と考えた方が実態に近いでしょう。

実は予選では9位だった

BUMPYの世界2位が特に印象的なのは、最初から2位だったわけではないことです。

7月27日に行われた予選。

BUMPYのスコアは、

6.68点

で、順位は9位でした。

予選上位は、

順位チーム国得点
1位1DUB1日本7.31
2位HAFURI日本7.21
3位THE POWER MUSIC DANCEブラジル6.84
9位BUMPY日本6.68

です。

1位の1DUB1とは0.63点差。

しかも、日本予選でBUMPYより下だった1DUB1とHAFURIが世界大会予選では1位・2位。

番組でも、BUMPYのメンバーがこの結果にかなりショックを受ける様子が放送されました。

さらに厳しいのが、準決勝から決勝へ進めるのは上位7組だけだったこと。

予選9位のままでは、決勝進出圏外です。

準決勝で9位→2位までジャンプアップ

そこでBUMPYは、準決勝に向けてパフォーマンスを大きく変更します。

『それスノ』では、世界大会用に作ってきた振り付けではなく、日本予選で披露した構成に戻すという決断が紹介されました。

その結果、7月29日の準決勝では、

7.08点・2位

まで上昇しました。

予選から比較すると、

6.68 → 7.08

なので、0.40点アップです。

10点満点の競技で0.40点なので、見た目以上に大きな変化です。

順位も、

9位 → 2位

へ一気に7つ上がりました。

準決勝の上位は、

順位チーム得点
1位1DUB17.37
2位BUMPY7.08
3位UNRVLD7.07
4位HAFURI7.06
5位THE POWER MUSIC DANCE7.03

でした。

ここを見るとさらに面白く、2位BUMPYから5位までの差はわずか0.05点。

BUMPYの7.08に対して3位は7.07です。

かなり僅差の中で2位を取っています。

何が伸びた?公式採点を比較すると分かる

HHIの採点は、大きく

Performance(パフォーマンス)
と
Skill(スキル)

の2項目に分かれています。

それぞれ5点、合計10点満点です。

Performanceでは、創造性・フォーメーション・ショーマンシップ・スタイル・エンタメ性などを評価。

Skillでは、音楽性・シンクロ・動きの正確さ・難度・ダンススタイルの幅などが評価されます。

BUMPYの数字を比較すると、

ラウンドPerformanceSkill合計
予選3.113.576.68
準決勝3.363.727.08
決勝3.293.887.17

です。

ここから見えることがあります。

予選→準決勝はパフォーマンス面が大きく改善

予選から準決勝では、

Performance
3.11 → 3.36(+0.25)

Skill
3.57 → 3.72(+0.15)

でした。

合計+0.40点のうち、より大きく伸びたのはPerformanceです。

振り付けを大きく変更した判断が、少なくとも採点上では見せ方や構成を含むPerformance評価の改善につながったことが分かります。

もちろん、採点表だけから「振り付け変更だけが原因」と断定することはできません。

ただ、番組で描かれた変更と公式スコアの動きを並べると、数字としても大きな変化が出ていたことは確かです。

決勝ではスキル評価がさらに上がった

決勝のBUMPYは、

7.17点

でした。

準決勝からさらに0.09点アップしています。

ところが内訳を見ると、

Performance
3.36 → 3.29(-0.07)

Skill
3.72 → 3.88(+0.16)

です。

合計点は上がりましたが、パフォーマンス点は少し低下。

その一方でSkillは大会を通して最高の3.88まで上昇しました。

予選と比べると、

Skill
3.57 → 3.88

なので、+0.31点です。

結果だけを見ると「予選9位から奇跡的に2位になった」という印象を持つかもしれませんが、実際の採点では、ラウンドを重ねるにつれてスキル評価を着実に上げています。

優勝した1DUB1との差は0.25点

決勝の結果は、

順位チーム国得点
1位1DUB1日本7.42
2位BUMPY日本7.17
3位THE POWER MUSIC DANCEブラジル6.92
4位UNRVLDフィリピン6.86
5位HAFURI日本6.84
6位REAL TALENTメキシコ6.83
7位ZHEUSポルトガル6.67

でした。

優勝した1DUB1との点差は、

7.42 − 7.17=0.25点

です。

一方、3位との差も、

7.17 − 6.92=0.25点

でした。

つまりBUMPYは、決勝ではちょうど1位と3位の中間の得点で銀メダルを獲得しています。

「ぎりぎり2位」というより、3位とは一定の差をつけた2位だったことも公式結果から分かります。

世界2位は予選の点を足した結果ではない

ここは意外と重要です。

HHIでは、

予選・準決勝・決勝のスコアを合計して最終順位を決めるわけではありません。

公式ルールでは、

  • 予選のスコアは準決勝へ持ち越さない
  • 準決勝のスコアも決勝へ持ち越さない
  • 最終順位は決勝の得点だけで決める

とされています。

つまりBUMPYは、

「予選9位だったので不利な点数を背負ったまま決勝へ行った」

わけではありません。

各ラウンドを勝ち抜けば、次のラウンドではもう一度フラットに評価されます。

だからこそ、準決勝で内容を変えて9位から2位へ上がったことが、そのまま決勝進出につながりました。

そして決勝で改めて7.17点を獲得し、正式な世界2位になっています。

MiniCrewは「ラウールが大人だから有利」な部門ではない

BUMPYは、

  • ラウールさん
  • ゆいなさん
  • ほなつさん

という年齢の異なる3人で構成されています。

HHIのMiniCrew部門には年齢制限がありません。

また人数は3~4人です。

つまり、

「大人だけの部門」
「ジュニアだけの部門」

ではなく、年齢にかかわらず同じ条件で競うカテゴリーです。

ラウールさんと10代の姉妹が同じチームとして出場できるのも、このMiniCrewというカテゴリーだからです。

日本勢がMiniCrewで1位・2位を独占

今回の結果でもう一つ目立つのが、日本勢の強さです。

決勝では、

1位 1DUB1(日本)
2位 BUMPY(日本)
5位 HAFURI(日本)

でした。

つまり、決勝7組のうち3組が日本。

さらに金・銀を日本勢が独占しています。

BUMPYだけが突出していたわけではなく、2026年のMiniCrew部門では日本勢全体が世界トップクラスの成績を残していたことも分かります。

その中で銀メダルを取ったという点まで含めると、BUMPYの2位の価値が見えやすくなります。

ラウールたちは一度、世界大会を辞退している

BUMPYの挑戦は2026年に突然始まったわけではありません。

ラウールさん、ゆいなさん、ほなつさんは以前にも世界大会への出場権を獲得していましたが、ラウールさんの腰の負傷により世界大会への出場を辞退。

その後チームを再結成し、再び日本予選を勝ち抜いて2026年の世界大会へ進みました。

『それスノ』では、最初の挑戦から今回の世界大会まで977日にわたる過程が紹介されています。

最終的に、

予選9位
↓
準決勝2位
↓
決勝2位・銀メダル

で終えたことになります。

ラウールの世界大会についてよくある疑問

ラウールは世界大会で何位だった?

ラウールさん、ゆいなさん、ほなつさんによるBUMPYは、2026 WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIPのMiniCrew部門で世界2位でした。

何チーム出場していた?

MiniCrew部門の予選には62組が出場しています。

BUMPYの予選順位は?

9位、6.68点でした。

準決勝では何位?

2位、7.08点です。39組から決勝へ進んだのは上位7組でした。

決勝の点数は?

7.17点です。

Performanceが3.29、Skillが3.88でした。

優勝したのは?

日本の1DUB1です。

決勝スコアは7.42点で、BUMPYとの差は0.25点でした。

BUMPYのメンバーは?

Snow Manのラウールさんと、姉妹ダンサーのゆいなさん・ほなつさんの3人です。

まとめ|BUMPYの世界2位は「予選9位からひっくり返した銀メダル」

BUMPYの成績を数字で振り返ると、

  • MiniCrew予選は62組
  • 予選9位・6.68点
  • 準決勝2位・7.08点
  • 決勝2位・7.17点
  • 最終的に62組中2位
  • 順位割合では上位約3.2%
  • 優勝1DUB1との差は0.25点
  • 3位とは0.25点差
  • 予選から決勝でスコアを0.49点伸ばした

という結果でした。

特に印象的なのは、予選9位の時点では決勝進出圏外だったことです。

そこから構成を見直し、準決勝で一気に2位。

決勝でもスキル評価をさらに伸ばし、その順位を守りました。

「Snow Manのラウールがダンス大会に出て2位になった」というだけでも大きな結果ですが、公式スコアまで確認すると、世界大会の途中で評価を大きく変え、そのまま銀メダルまで持っていった大会だったことが分かります。

大会の公式結果は、Hip Hop Internationalの2026 World Resultsで確認できます。 Hip Hop International公式・2026年大会結果

※本記事は2026年8月29日時点で公開されている大会公式結果および番組情報をもとにしています。

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