Number_iが2026年9月2日(日本時間)、ロサンゼルス・ドジャースの試合前に行われた始球式に登場しました。
平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人がドジャースのユニホーム姿でグラウンドへ。
実際にボールを投げたのは岸優太さんです。
しかも捕手を務めたのはドジャースの佐々木朗希投手。岸さんはノーバウンドでストライク投球を決め、MLB公式もその映像を公開しました。
一方、SNSでは、
「岸くん何キロ出た?」
「大谷翔平に投げたの?」
「なんで岸優太が投げた?」
「平野紫耀の4649って何?」
といった疑問も出ています。
先に整理すると、こうなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 始球式 | 2026年9月1日・現地時間 |
| 日本時間 | 9月2日 |
| 場所 | ドジャー・スタジアム |
| 対戦 | ドジャース vs カージナルス |
| 投げた人 | 岸優太 |
| キャッチャー | 佐々木朗希 |
| 投球結果 | ノーバウンドのストライク |
| 岸優太の背番号 | 14 |
| 平野紫耀の背番号 | 4649 |
| 神宮寺勇太の背番号 | 8 |
| 岸優太の正式な球速 | 公式な測定値は確認できず |
Number_iの始球式は誰が投げた?
Number_iの3人全員が始球式に登場しましたが、実際にマウンドから投げたのは岸優太さんです。
平野紫耀さんと神宮寺勇太さんはマウンド付近で見守りました。
岸さんが選ばれた理由について本人は、もともと野球をやっていたことから、平野さんと神宮寺さんが投球役を譲ってくれたと説明しています。
つまり、
3人の中で野球経験のある岸優太が代表して投球
という形です。
岸優太は野球経験者
今回の投球がかなりきれいだったため、
「岸くん野球やってたの?」
と驚いた人も多かったようです。
岸さんには少年野球の経験があります。
始球式前の取材でも、昔から岸さんの野球の話を聞いていたという平野さんが期待を寄せていました。
その経験は背番号にも表れています。
岸さんが今回選んだ番号は、
14
です。
これは少年野球時代に着けていた背番号だと本人が説明しています。
子どものころに使っていた番号でドジャー・スタジアムのマウンドに立ったことになります。
投球結果はノーバウンドのストライク
始球式前、岸さんは目標について、
ノーバウンドでストライクを投げたい
という趣旨で話していました。
結果は見事に成功。
右腕から投じたボールはノーバウンドで佐々木朗希投手のミットに収まり、ストライク投球となりました。
MLB公式も投球映像を公開し、「a DART」と表現しています。かなり力のある球だったことが分かります。
実際の始球式はMLB公式で48秒の映像が公開されています。
キャッチャーは佐々木朗希
岸優太さんのボールを受けたのは、
佐々木朗希投手
です。
ここは、
「大谷翔平がキャッチャーだった?」
と混同しやすいところですが、大谷選手ではありません。
今回の始球式は、
ピッチャー:岸優太
↓
キャッチャー:佐々木朗希
という組み合わせでした。
大谷翔平選手もこの日のカージナルス戦には出場していますが、始球式で岸さんの球を受けたのは佐々木投手です。
岸優太の球速は何キロ?
映像を見るとかなり速く見えるため、検索されているのが球速です。
結論から言うと、2026年9月2日時点で確認できるMLB公式や主要報道では、始球式の正式な球速測定値は公表されていません。
一部サイトでは「約101km/h」などの数字も出ていますが、今回確認したMLB公式動画、Full-Count、日刊スポーツの記事には、その測定値の根拠となる公式記録は掲載されていません。
したがって、
「岸優太の始球式は101km/hだった」と確定情報として扱うのは避けた方がよさそうです。
「120キロ」は実際の球速ではない
もう一つ注意したい数字があります。
始球式前、平野紫耀さんは岸さんについて、
「目指すは120(キロ)」
と期待を込めて話していました。
ただし、これは事前の目標として出た数字です。
実際に120km/hを記録したという意味ではありません。
整理すると、
- 120km/h → 平野紫耀が事前に掲げた目標
- 実測球速 → 公式な数字は確認できない
となります。
平野紫耀の「4649」は何?
今回かなり目立っていたのが、平野紫耀さんのユニホームです。
背中には、
4649
という4桁の番号が入っていました。
もちろん野球選手の通常の背番号として選んだ数字ではありません。
意味は日本語の語呂合わせ、
「よろしく」
です。
平野さんは、自分たちNumber_iをまだ知らない海外の人に向けて、「Nice to meet you」の意味を込めたと説明しています。
つまり、
4=よ
6=ろ
4=し
9=く
で4649=よろしく。
日本語を数字に置き換え、それをアメリカの舞台で背負った形です。
Number_iの3人の背番号を整理
3人とも別々の理由で番号を選んでいます。
| メンバー | 背番号 | 意味 |
|---|---|---|
| 岸優太 | 14 | 少年野球時代の背番号 |
| 平野紫耀 | 4649 | 「よろしく」=Nice to meet you |
| 神宮寺勇太 | 8 | 縁起がよく本人も好きな数字 |
特に4649は、MLB公式が掲載した写真でもかなり目立つため、海外の人から見ると「なぜ4桁?」となりそうなデザインです。
神宮寺勇太の背番号8の意味は?
神宮寺勇太さんは、
8
を選びました。
本人は、縁起のいい数字で個人的にも好きだと説明しています。
日本では「八」が末広がりとして縁起のいい数字とされることもあり、岸さんのような野球時代の番号ではなく、本人の好きな数字から選んでいます。
なぜNumber_iがドジャースの始球式に?
今回の始球式が実現した具体的な選定理由について、確認できる公式情報では詳しく説明されていません。
そのため、
「○○が理由でNumber_iが選ばれた」
と断定することはできません。
ただ、Number_iが現在アメリカでの活動を本格化させているタイミングであることは確かです。
Number_iは2026年5月に米大手レーベルAtlantic Recordsと契約し、北米での活動も進めています。2027年には北米ツアーも予定されています。
今回のドジャー・スタジアム登場も、そうした海外活動が拡大している時期に実現したイベントという位置付けで見ることはできます。
ただし、
Atlantic Recordsとの契約があったから始球式に選ばれた
と公式に説明されているわけではありません。
大谷翔平との共演だった?
この日の試合は、
ロサンゼルス・ドジャース対セントルイス・カージナルス
です。
大谷翔平選手もドジャースの選手として試合に出場しています。
そのため広い意味では、
Number_iが大谷翔平所属のドジャースの本拠地イベントに登場した
ことになります。
ただし始球式そのものでは、岸さんと直接バッテリーを組んだのは佐々木朗希投手です。
「岸優太が大谷翔平へ投げた」という情報ではないので注意してください。
MLB公式もNumber_iを紹介
今回かなり大きいのは、日本国内の芸能ニュースだけで終わっていないことです。
MLB公式サイトには、
「Number_i throws out the first pitch」
として専用動画が掲載されています。
MLB公式SNSでも岸さんの投球を紹介。
映像では、岸さんが佐々木投手へ投げるところから、Number_iの3人がグラウンドに並ぶ姿まで確認できます。
海外でこれから知名度を広げていくNumber_iにとって、MLB公式アカウントにグループ名と映像が掲載されたこと自体も大きな露出になっています。
Number_iドジャース始球式についてよくある疑問
誰が投げた?
岸優太さんです。
野球経験があることから、平野紫耀さんと神宮寺勇太さんが投球役を岸さんへ譲りました。
岸優太の始球式は成功した?
成功しました。
佐々木朗希投手へ向けて、ノーバウンドのストライクを投げています。
球速は何キロ?
公式な実測値は確認できません。
「120km/h」は平野紫耀さんが事前に掲げた目標であり、実際の測定結果ではありません。
キャッチャーは誰?
佐々木朗希投手です。
大谷翔平がキャッチャーだった?
違います。
岸優太の背番号14はなぜ?
少年野球時代の背番号です。
平野紫耀の4649って何?
「よろしく」の語呂合わせ。
Number_iを知らない海外の人へ向けた「Nice to meet you」の意味が込められています。
神宮寺勇太はなぜ8?
縁起がよく、本人も好きな数字だからです。
まとめ|実際に投げたのは岸優太、捕手は佐々木朗希
Number_iのドジャース始球式を整理すると、
- 2026年9月1日・現地時間に開催
- 日本時間では9月2日
- Number_iの3人が登場
- 実際に投げたのは岸優太
- 岸優太は少年野球経験者
- 佐々木朗希がキャッチャー
- ノーバウンドのストライク投球
- 正式な球速測定値は確認できない
- 岸の背番号14は少年野球時代の番号
- 平野紫耀の4649は「よろしく」
- 神宮寺勇太の8は好きな縁起のいい数字
- MLB公式も始球式動画を公開
という内容でした。
特にネット上では球速について具体的な数字が出始めていますが、現時点で確認できる公式情報では実測値が示されていません。
映像から力強い投球だったことは分かりますが、「速そう」と「公式に○km/hを記録した」は分けて考えた方が正確です。
編集メモ
今回の始球式で一番印象的なのは、個人的には投球そのものより岸優太さんが背番号14を選んだ理由です。
少年野球で使っていた番号を背負い、最終的にドジャー・スタジアムで佐々木朗希投手へストライクを投げるというのは、かなり出来すぎた流れです。
一方、平野紫耀さんはそこで「4649」を選ぶあたり、同じユニホームでも3人それぞれの個性がかなり出ています。
そして記事として注意したいのは球速。SNS映像を見ると速さを数字にしたくなりますが、公式な測定値が確認できない以上、120km/hや101km/hを事実として扱わないのが一番正確だと思います。
※本記事は2026年9月2日時点でMLB公式および現地取材記事から確認できる情報をもとにしています。

