『Call of Duty: Modern Warfare 4(CoD:MW4)』のオープンベータが、2026年8月29日午前2時から始まりました。
今回のオープンベータは、製品版を予約していなくても無料で参加できます。
PS5やXbox Series X|S、PCに加えて、Nintendo Switch 2も対象です。
ただし、「無料」といっても、家庭用ゲーム機でオンライン対戦をする場合にはPS Plusなどのオンラインサービス加入が必要になる場合があります。
まず、自分が参加できるかだけ確認したい人向けに整理するとこうなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始 | 2026年8月29日 午前2時 |
| 終了予定 | 2026年9月2日 午前2時 |
| ベータ版の料金 | 無料 |
| 製品版の予約 | 不要 |
| ベータコード | 不要 |
| PS5 | 対応 |
| Xbox Series X | S |
| Nintendo Switch 2 | 対応 |
| Steam | 対応 |
| Battle.net | 対応 |
| Xbox PC | 対応 |
| PS4 | 非対応 |
| Xbox One | 非対応 |
| 製品版発売日 | 2026年10月23日 |
Activision公式でも、今回のオープンベータについて「全プレイヤーが参加可能」「先行予約やベータコードは必要ない」と案内されています。
この記事では、MW4オープンベータを今から始める方法、いつまで遊べるのか、機種ごとの注意点、製品版に引き継げる報酬までまとめます。
- MW4オープンベータは無料で遊べる
- オープンベータはいつまで?
- 対応機種は?PS4やXbox Oneでは遊べない
- PS5でMW4ベータを始める方法
- PS5はPS Plusが必要?
- XboxではGame Passが必要?
- Switch 2でも無料で参加できる
- PC版はSteamとBattle.net、Xbox PCに対応
- PC版はTPM 2.0とSecure Bootに注意
- Activisionアカウントも必要
- ベータ版では何が遊べる?
- マルチプレイは6種類以上のモードを体験できる
- ベータを遊ぶならレベル30を目標にしたい
- ベータのレベル自体は製品版へ引き継がれない
- どこまで遊べばいい?目的別に考える
- 「無料ならとりあえず入れる」でいい?
- MW4オープンベータについてよくある疑問
- まとめ|予約していなくても9月2日午前2時まで無料で試せる
MW4オープンベータは無料で遊べる
今回のオープンベータそのものは無料です。
8月22日から行われていた「早期アクセスベータ」は、基本的に製品版の予約購入やベータコードが必要でした。
一方、8月29日から始まったWeekend Twoは条件が変わり、
- 製品版を予約していない
- ベータコードを持っていない
- Call of Dutyシリーズを最近買っていない
という人でも参加できます。
必要なのは、対応機種で**『Call of Duty: Modern Warfare 4 Beta』をダウンロードすること**です。
つまり、
MW4が気になるけれど、9,000円以上出して買うか迷っている
という人が、製品版を買う前に操作感やマルチプレイを試せる期間になっています。
オープンベータはいつまで?
日本時間では、
2026年8月29日(土)午前2時
~9月2日(水)午前2時
の予定です。
約4日間遊べます。
海外の公式サイトでは太平洋時間の8月28日10時~9月1日10時と表記されていますが、日本時間に直すと上記の日程になります。
検索すると「9月1日まで」と書かれているページもありますが、これは海外時間を基準にした表記の場合があります。
日本からプレイするなら9月2日午前2時までと覚えておくのが分かりやすいでしょう。
対応機種は?PS4やXbox Oneでは遊べない
今回のオープンベータに対応しているのは、
- PlayStation 5
- Xbox Series X|S
- Xbox PC
- Steam
- Battle.net
- Nintendo Switch 2
です。
一方で、
PS4とXbox Oneは対象外
です。
Modern Warfare 4の製品版自体も旧世代機には対応していないため、PS4でベータ版だけ試すこともできません。PlayStation Storeでも、PS5で利用可能・PS4では利用できないと明記されています。
対応状況を一覧にすると
| 機種 | ベータ参加 |
|---|---|
| PS5 | ○ |
| PS5 Pro | ○ |
| PS4 / PS4 Pro | × |
| Xbox Series X | ○ |
| Xbox Series S | ○ |
| Xbox One | × |
| Nintendo Switch 2 | ○ |
| 初代Nintendo Switch | × |
| Steam | ○ |
| Battle.net | ○ |
| Xbox PC | ○ |
旧世代機を使っている人は、ここを最初に確認した方がいいでしょう。
PS5でMW4ベータを始める方法
PS5ではかなり簡単です。
- PlayStation Storeを開く
- 「Modern Warfare 4 Beta」で検索
- ベータ版を選択
- 「ダウンロード」を選ぶ
- インストール後に起動
という流れです。
PlayStation公式ストア上でもMW4 Betaは無料として配信されています。
製品版の9,800円のページとベータ版は別なので、間違えて製品版を購入する必要はありません。
「MW4 Beta」と書かれた無料版を選びます。
PS5はPS Plusが必要?
ここは「無料ベータ」という言葉だけでは分かりにくいところです。
ベータ版のダウンロード自体は無料ですが、PlayStation Storeでは、オンラインプレイについてPS Plusへの加入が必要と案内されています。
つまり、
MW4ベータ版 0円
でも、
オンラインマルチプレイも完全に何の契約もなく遊べる
という意味ではありません。
PS5でマルチプレイヤーを目的に参加する場合は、PS Plusの加入状況も確認しておきましょう。
なお、今回のベータにはキャンペーンミッションも収録されていますが、ベータ自体の利用にはインターネット接続とActivisionアカウントが必要です。
XboxではGame Passが必要?
Xbox Series X|Sでもベータ版は無料でダウンロードできます。
ただしMicrosoftのストアでは、オンラインマルチプレイについてGame Pass Essentialへの加入が必要と案内されています。
なお、Modern Warfare 4は今年のGame Passには含まれないこともMicrosoftのベータ版ページに記載されています。
つまり、
- ベータをダウンロードする → 無料
- MW4製品版を予約する → 不要
- オンラインマルチを遊ぶ → 対応するオンラインサービスが必要
という整理になります。
Switch 2でも無料で参加できる
今回かなり大きいのが、Nintendo Switch 2でも参加できることです。
早期アクセスのWeekend OneではSwitch 2版は対象外でしたが、8月29日からのオープンベータでは対象に加わりました。
Nintendo Switch 2では、
- Nintendo eShopを開く
- 「Call of Duty: Modern Warfare 4 Beta」で検索
- ベータ版を選択
- ダウンロード
- HOMEメニューから起動
で参加できます。
ここでも製品版の予約は必要ありません。
Activision公式もSwitch 2版について、「フルゲームを予約する必要はなく、オープンベータはすべてのプレイヤーが利用可能」と明記しています。
オンライン機能については、任天堂のMW4公式案内でNintendo Switch Onlineへの加入が必要とされています。
PC版はSteamとBattle.net、Xbox PCに対応
PCでは、
- Steam
- Battle.net
- Xbox PC
の3つから参加できます。
Steam
SteamでModern Warfare 4のストアページを開き、ベータ版をライブラリへ追加してダウンロードします。
Battle.net
Battle.netでModern Warfare 4を開き、Betaを選択してインストールします。
Xbox PC
Xbox StoreからModern Warfare 4 Betaを検索してインストールします。
Activisionがプラットフォーム別の手順を公式に案内しています。
PC版はTPM 2.0とSecure Bootに注意
PC版だけは、ダウンロードする前に確認しておきたい条件があります。
MW4ではセキュリティ対策として、
TPM 2.0
と
Secure Boot
が必要です。
Xboxの公式ストアでも、PC版について両方が必要と明記されています。
対応していない、またはBIOS上で無効になっているPCでは、スペックが足りていても正常に起動できない可能性があります。
「ダウンロードしたのに起動できない」という場合は、GPUやCPUだけでなく、この2項目も確認する必要があります。
Activisionアカウントも必要
MW4をプレイするにはActivisionアカウントが必要です。
ベータ期間中の進行状況や報酬の管理にも利用されます。
公式では、Activisionアカウントにリンクされた携帯電話番号を求められる場合があるとも案内されています。
久しぶりにCall of Dutyをプレイする人は、
- Activisionアカウントのメールアドレス
- パスワード
- プラットフォームとの連携状況
を先に確認しておくと、ゲーム起動後につまずきにくくなります。
ベータ版では何が遊べる?
今回のMW4ベータは、マルチプレイだけではありません。
主な内容は、
- 6対6マルチプレイヤー
- Ground War: Combat Outpost
- Kill Block
- Warzoneの新マップ「Zodiac」でのResurgence
- キャンペーンミッション「Entrenched」
- Mobility Course
などです。
特に珍しいのがキャンペーンミッション。
Call of Dutyシリーズのベータとしては初めて、製品版発売前にキャンペーンの1ミッションをプレイできます。
そのため、
対人戦はあまり好きではないけれどMW4自体は気になっている
という人でも、今回は触ってみる価値があります。
マルチプレイは6種類以上のモードを体験できる
オープンベータには定番の、
- Team Deathmatch
- Domination
- Hardpoint
- Kill Confirmed
- Search and Destroy
に加えて、新モードも収録されています。
例えばInflationでは、敵を倒すほどキャッシュを獲得し、大金を持ったプレイヤーほど高価値ターゲットになるというルール。
HijackではData Spikeを敵のComm Stationへ運び、設置を狙います。
6対6のコアマップも6種類用意されています。
製品版を買うか判断する材料としては、武器の感触だけでなく、新しい移動システムや複数のゲームモードまで確認できます。
ベータを遊ぶならレベル30を目標にしたい
今回、ただ遊ぶだけでなく確認しておきたいのがベータ限定報酬です。
オープンベータではプレイヤーレベルを最大30まで上げられます。
レベルに応じて8種類の報酬が用意されています。
| レベル | 報酬 |
|---|---|
| 4 | Legendary Emblem「Through the Paces」 |
| 8 | Weapon Charm「First Served」 |
| 12 | Legendary Weapon Sticker「Meonjeo」 |
| 16 | Legendary Calling Card「Last Charge」 |
| 20 | Operator Skin「Dread Tiger」 |
| 23 | Epic Spray「Field Tested」 |
| 26 | Epic Loading Screen「Beta Rights」 |
| 30 | Han 86 Weapon Blueprint「Beta Forged」 |
大事なのは、これらが単なるベータ内限定アイテムではないことです。
ベータで獲得しておけば、10月23日発売の製品版でも使用できます。
そのため、製品版を購入する可能性が高い人なら、9月2日までにレベル30を目指す意味があります。
ベータのレベル自体は製品版へ引き継がれない
ここは報酬と混同しやすいところです。
引き継がれるのは、ベータ期間中に条件を満たして獲得したベータ報酬。
ベータでレベル30になったからといって、製品版をレベル30から開始できるわけではありません。
製品版では改めて進行することになります。
つまり、
○ 限定スキンや武器設計図などの報酬
は残りますが、
× ベータ版のプレイヤーレベルそのもの
をそのまま持ち越す仕組みではありません。
「何を引き継げるのか」を目的にベータを遊ぶなら、この違いは覚えておきたいところです。
どこまで遊べばいい?目的別に考える
4日間しかないので、「全部触らないと」と考える必要はありません。
目的別なら、こんな遊び方で十分です。
製品版を買うか迷っている人
まず、
キャンペーン1ミッション
↓
6対6マルチを数試合
↓
Mobility Course
まで遊んでみる。
これだけでも、
- 銃撃の感触
- 移動システム
- グラフィック
- 操作性
- キャンペーンの雰囲気
をかなり確認できます。
製品版を買う予定の人
レベル30を目標
にするのがおすすめです。
製品版へ持ち越せる8つのベータ報酬をすべて獲得できます。
Warzoneを中心に遊んでいる人
新しいZodiac Resurgenceを優先。
製品版MW4そのものだけではなく、Warzone側の新コンテンツも体験できます。
Switch 2版が気になっている人
今回が重要です。
これまで任天堂ハードでCall of Dutyを遊んでいなかった人にとって、実際の操作感や画面を無料で確認できる機会です。
製品版を予約する前にベータ版を触って、自分に合うか確認した方がいいでしょう。
「無料ならとりあえず入れる」でいい?
ストレージに余裕があるなら、MW4に少しでも興味がある人は試す価値があります。
理由は単純で、
製品版は日本のPS Storeで9,800円
だからです。
9,800円を払ってから「操作感が合わなかった」となるより、
0円のベータ
↓
実際に数時間プレイ
↓
10月23日に買うか決める
方が合理的です。
特に今回はキャンペーンまで試せるため、マルチプレイだけの体験版より製品版を判断しやすくなっています。
MW4オープンベータについてよくある疑問
MW4のオープンベータは無料?
無料です。
製品版の先行予約やベータコードも必要ありません。
いつからいつまで?
日本時間で2026年8月29日午前2時から、9月2日午前2時までの予定です。
PS4でもできる?
できません。
PS5のみ対応しています。
Nintendo Switchでもできる?
初代Nintendo Switchは対象外ですが、Nintendo Switch 2は対応しています。
製品版を予約しないと遊べない?
予約不要です。
予約購入が関係していたのは8月22日からの早期アクセス期間で、現在のオープンベータは全プレイヤーが対象です。
PS Plusは必要?
PS5版のオンラインマルチプレイにはPS Plusが必要とPlayStation Storeに記載されています。
Xbox Game Passは必要?
オンラインマルチプレイにはGame Pass Essentialが必要とMicrosoftが案内しています。
ベータのデータは製品版へ引き継げる?
ベータのプレイヤーレベルそのものではなく、条件を満たして獲得した8種類のベータ報酬が製品版へ引き継がれます。
製品版の発売日は?
2026年10月23日です。
まとめ|予約していなくても9月2日午前2時まで無料で試せる
MW4オープンベータについて整理すると、
- ベータ版は無料
- 製品版の予約不要
- ベータコード不要
- 日本時間8月29日午前2時開始
- 9月2日午前2時終了予定
- PS5、Xbox Series X|S、PC、Switch 2対応
- PS4・Xbox One・初代Switchは非対応
- キャンペーンも1ミッション遊べる
- マルチプレイやWarzoneも体験可能
- レベル30まで8種類の限定報酬あり
- 獲得した限定報酬は製品版でも利用可能
です。
「CoDを昔遊んでいたけれど、最近は買っていない」という人も、今回は予約なしで参加できます。
特に9,800円の製品版を買うか迷っているなら、まず無料ベータを数時間触ってから判断する方が無駄がありません。
PS5・Xbox・PC・Switch 2のどれを使う場合でも、製品版ではなく無料の『Modern Warfare 4 Beta』をダウンロードすれば参加できます。
Activisionによる参加方法と開催時間はこちらで確認できます。
Call of Duty公式「Modern Warfare 4 ベータ」
※本記事は2026年8月30日時点で公開されている公式情報をもとにしています。

